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「通信建設業界とバディネットを、もっとオープンに。」をテーマに
様々なコンテンツを発信
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『すべてのモノが繋がる社会』を創っていく、守っていくことが求められている通信建設業界には未来があります。
ただし、現状は様々な壁が存在します。これらの壁を越えるべく通信建設業界をアップデートする
ためには、若い世代の方々に興味を持ってもらい、同業界を活性化していく必要があります。
当社は、3K(きつい・汚い・危険)が付きまとう通信建設工事業界を
新3K(カッコいい・稼げる・革新的)に変えるべく、様々な挑戦を続けております。
これからもバディネットは、デジタル上に不足している通信建設業界の情報量を増やすために、
クローズドな通信建設業界をオープンにしていく取り組みを継続的に推進いたします。
「なぜか、すごい。バディネット。」は、通信建設業界とバディネットをオープンにすることで
画一的な業界のアップデートを目指すプロジェクトです。
通信建設業界から、繋ぎ方で、世界を変える。そのための様々なアイディアを持っている。
多角的に見えてくる「なぜか。すごい」をお楽しみください。
海外ドラマに出てきそうなビビットなオレンジスーツでキメたみちょぱさんと平成ノブシコブシ吉村崇さんが東京のオフィス街を猛烈なスピードで走り抜ける。
「通信建設業界に頼れるバディがやってくる。」とコピーとナレーションが入る。
すると業界の加速を求める通信建設業界のクライアントであるネイビースーツの男に追いつき、笑顔を見せるみちょぱさんと平成ノブシコブシ吉村崇さん。
その後3人は猛烈なスピードで走り抜けていく。
(特に平成ノブシコブシ吉村崇さんが)
通信建設業界を泥臭くも独自の視点で加速させていくバディネットを感じさせる。
そこにナレーションとコピーが入る。
「なぜか、すごい。バディネット。」WEBサイトが気になる終わり方に。
都内の高層エレベーターで上昇していくオレンジスーツのみちょぱさんと平成ノブシコブシ吉村崇さん。
平成ノブシコブシ吉村崇さんが「遅れている通信インフラを加速させるためには?」と問題提起する。
みちょぱさんが「工事の価格力、そして知財」と答えると
平成ノブシコブシ吉村崇さんが知財に反応し工事会社らしからぬ「特許技術か!」と大声で叫ぶ。
そこにみちょぱさんらしく「声でかい」と注意する。
シーンが変わりバディネットの作業着を纏った二人になりみちょぱさんは髪を結ぶと
「なぜか、すごい。バディネット」とナレーションが入る。
今度はみちょぱさんのナレーション
「バディネットの工事にはアイデアがあるところ見せましょ」の合図で颯爽とエレベーターを出る二人。
空撮風景に変わり、ビルの屋上には無数の通信アンテナが設置されている。そこにタイトルが入る。
「通信インフラ工事に、アイデアを。」ビルの屋上にいる二人の後ろには無数の通信アンテナが見えてる。
そこで平成ノブシコブシ吉村崇さん「通信建設業界を変えるぜよ」と熱く語る。そこでみちょぱさん「ぜよって。」
始動編同様になぜか、すごい。バディネット。WEBサイトが気になる終わり方に。
今回のCM撮影は、大都会の大手町駅前交差点からはじまりました。
まだ人通りが少ない早朝6時30分、バディネットのロゴカラーであるオレンジ色のスーツに身を包んだみちょぱさんと吉村さんが現地に登場し、CM撮影を開始しました。
「通信建設業界に頼れるバディがやってくる!」というナレーションからスタートする始動編は、通信インフラを加速させるバディネットを表現すべく、お二人が炎天下の街を全力で駆け抜けます。
途中、吉村さんのオレンジ色のシャツが汗でびしょ濡れになってしまい、予備として用意されていた白シャツに衣装を変更するというハプニングがありました。
午後からは、撮影場所を六本木の複合市街施設に移します。
吉村さんの「通信建設工事業界を変えるぜよ!」という力強いセリフが印象的な活動編は、オレンジ色のスーツから一転、バディネットの新作ユニフォームに衣装をチェンジ。
みちょぱさんと吉村さんの息の合った掛け合いで撮影が進んでいき、台本には無かったセリフがCM本編で採用されるなど、お二人のバディ(相棒)力が活きた撮影となりました。
通信建設を変革するバディネットのスローガン「繋ぎ方で、世界を変える。」を表現しています。
バディネットが通信建設業界を独⾃アプローチで世界を変えようとしている。
新しい世界がつくられていく裏で困った時に⼒を発揮する、影のヒーローのような存在であることが伝われば幸いです。
舞台はある近未来の荒野。
これからIoT/5Gビジネスという誰も見たことがない世界に生まれ変わる可能性を感じさせるほか。
この未開の土地を開拓することを目指してやってきたデベロッパーは通信インフラの脆弱な環境に苦戦を強いられていた。
そこに登場したのは巨⼤な通信アンテナを肩に担いだ美しい女性。
「それならうちとやります︖」突然の問いかけに戸惑うデベロッパーの足元に巨大な通信アンテナを素早く立てたその女性は重ねる。
「まぁやるだけっしょ。世界を変えるために。」
そう。彼女はIoT/5G時代のインフラを築く、通信建設のバディだったのです。
彼女が荒野に建てた無数のアンテナは、未来の街の発展への可能性を感じさせます。
今回のCM撮影はCG合成でなく、日本三大砂丘として知られる静岡県浜松市の中田島砂丘にてオールロケで実施されました。
撮影現場に、鮮やかなオレンジでお腹の開いた大胆な衣装に身を包み現れたみちょぱさん。
和やかな空気のなかCM撮影が開始されました。
今回登場する巨大アンテナはなんと30kg程の重さで、現場ではスタッフに手伝ってもらいながら協力体制で撮影は続きました。
8月の猛暑のなか実施されたCM撮影後には、みちょぱさんのお腹に貼った「Buddy Net」ロゴの日焼け跡が残ってしまうという一風変わったエピソードも誕生。
CM本編ではそんな猛暑の裏側を感じさせないような、凛々しく涼しげで美しい女性を演じるみちょぱさんの女優力の高さも垣間見ることができた撮影となりました。