バディネットの自由な
ところを
社員に聞いてみた!
考え方、ファッション、
そして1位は…
バディネットでは「自由」が合言葉のように使われています。しかし、一体なにがそんなに自由なのでしょうか。その実態を調べるために、バディネットで働く社員の中から100名を選抜しアンケートを実施。ここでは、その結果をランキング形式で発表します。映えある1位に輝くのは!?
8位にランクインしたのは?
8位 堀さん(創業者)
「堀さん(創業者)は、バディネットにおける自由の象徴です」というコメントとともに堀さん(創業者)がランクイン。
「常に新しい発想や、新しいモノを取り入れる自由さと、サラダにあんかけをかけて食べたり、ドライカレーにハヤシライスのルーをかけて食べたりする自由さを併せ持った、型にはまらない創業者です。」
最初からインパクトの強いバディネットの自由が出てきましたね!
7位は旅好きにありがたい!
7位 休暇
創業者に引き続き、休暇がランクイン。バディネットでは、有給休暇を取得する期間も柔軟に決めることができます。夏休みは海外旅行にも行きやすいですね。
個人の裁量が大きいからこそ、6位には!?
6位 時間の使い方
バディネットには一律の就業時間がありません。思わず飲みすぎた日は少し出社を遅らせたり、逆に早く帰りたいときはいつもより早く仕事を始めたりと個人の業務スケジュールに合わせて調整できます。また、ランチの時間をずらせるのも地味に嬉しいそう。
5位は心地良く働くうえで欠かせないこの項目!
5位 人間関係
職場を選ぶうえで絶対に知りたいことのひとつが「人間関係」でしょう。
「部署や年齢、役職を問わず、みんな仲がいい。一般社員と他部署の部長さんとの飲み会なども頻繁に開催されている」
「役職で呼ぶ風習がないことに入社当初は驚きました。創業者にもさん付けで呼ぶので、失礼ではないのかな、怒られないのかなと少々不安になっていたのは、今となってはいい思い出です」
といったコメントが寄せられました。
では、多くの社員の支持を集めた第4位は?
4位 オフィス
機能性・快適性・デザイン性に優れたバディネットのオフィス。自席だけでなく、コミュニケーションを取りやすいファミレス席や、周囲の音を気にせずに仕事やWeb会議ができる個室ブースなど、場面によって使い分けができる多様なスペースを用意しています。オフィスの自由な雰囲気が、良いアイデアを生む源にもなっているとか。
仕事に取り組む姿勢がわかる回答が3位に
3位 考え方
「最新の技術やトレンド、新しい便利なサービスを見つけるアンテナ、新しいものを受け入れる姿勢、それらの自由な考え方がバディネット全体にある」
「不要な工数を減らしていこうという柔軟な考え方が、創業者を筆頭に社員に浸透していると思う」
というコメントが示すように、バディネットは常に攻めの姿勢で業界を変えていこうとしています。
トップにわずか及ばずの第2位は…?
2位 ファッション(髪型・服装・ネイル)
バディネットには服装規定がありません。オフィスを見渡すと、ラフな格好をしている人もいれば、おしゃれな格好をしている人もいるし、なかにはビシッとスーツで決めている人もいます。
「髪型や服装について個人の采配に任せていて、通信設備工事業界のなかでは珍しい自由さ」
「ブリーチした髪やインナーカラーも創業者容認で、むしろイイネって褒めてくれる」
女性社員のなかにはネイルアートを楽しんでいる人も多数います。また、男性のヒゲもOKだとか。「オシャレをして出社することで、仕事が頑張れる」という意見もあり、業績にもポジティブな影響を与えているようです。
いよいよ発表、注目の第1位は!?
1位 働き方
バディネットでは、それぞれの個人が裁量権を持ち、自分の判断で働くことが推奨されています。自分が興味がある部署への移動など、意欲があれば挑戦できるチャンスも。また、在宅か出勤かの選択も各々の事情に合わせて柔軟に決めることができます。
ちなみにバディネットは、異業種からの転職が多いのも特徴。モデル、バーテンダー、学校の先生など、通信設備工事業界を経験したことがない人たちがたくさん活躍しています。
ということで、ランキング形式でお届けしました。個人を尊重する自由な社風が魅力のバディネット。興味を持たれた方は、応募要項をぜひチェックしてみてください!
自由なバディネットで
自由に働きませんか?