EPISODE02

自由なバディの自由なスタイル

バディネットの
スタイルサンプル。
社員たちの1週間コーディ
ネートをチェック!

とにかく3K(きつい・汚い・危険)が付きまとう通信建設工事業界を新3K(カッコいい・稼げる・革新的)に変えるべく、働きやすい環境やルールの整備に励んでいるバディネット。服装や髪型に関しても、過度に派手だったり、カジュアルだったりしなければ、好きに楽しめるそう。また、バディネットのロゴ入りアイテムのラインナップも年々充実しているとか。そんなバディネットのスタイルを社員による1週間コーディネートを通して紹介します。

吉田 光

エンジニアリング事業部

入社する前は販売業をしておりました。全く違う環境での仕事は不安がたくさんありましたが、先輩たちに色々なことを教えていただき楽しく仕事をしています!!
プライベートではアクティブに、春は花見、夏はBBQ、秋は美味しいもの食べに行き、冬はスノボー・温泉など、なるべく時間を無駄にしないよう過ごしてます。

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立原 磨乃

エンジニアリング事業部 IoT/ICT NWエンジニアリング課

私の所属しているIoT/ICT NWエンジニアリング課はセンサーデバイスからロボットまで、通信に関係する多種多様な商材を扱っています。業務領域もインフラ整備、運用、保守までと多岐にわたって対応している部署になります。クライアントやプロジェクトごとに「こうしたい」が違いますが、それをいかに実現するかについて試行錯誤できるところに今の仕事のやりがいを感じています。

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LOOKBOOK

吉田 光さんの
1週間コーディネート

「週の始まりはスカートと決めているんです」と吉田さん。黒のトップスにシルバーのキャミワンピを合わせて、ちょっと大人な雰囲気に。足元に黒のヒールをセレクトすることで、全体のシルエットを引き締めています。

会議や商談などの予定がない日は、ロングTシャツやデニムパンツなどカジュアルな服装でまとめるそうです。とはいえ、それだけだとシンプルになりすぎるので、この日はグレーのベストを羽織ってきれいめな印象をプラス。

黒のワンピースに白のシャツを羽織ってきれいめにまとめつつ、足元はスニーカーをセレクトして遊び心のある雰囲気に。「シャツは無地以外にもいくつか持っていて、たとえばストライプを選んだりと気分によって変えています」

全体を白でまとめて、ガーリーな木曜日。「今日はスニーカーを合わせていますが、ヒールの日もあれば、サンダルの日もありますよ。足の指を出すのがNGな会社も多いですが、バディネットはそういったルールがないのがうれしいです」

勤務後に飲みに行くことが多い金曜日は、服装にも気合いが入ります。ラインの入った黒いパンツに白いシースルーシャツを組み合わせてクールながら華やかな装いに。「今日はこれから同僚と中目黒で飲みます♪」と笑顔で退社するのでした。

「ゆったりした服装が楽で好きなので、予定がない日はより一層ラフな感じになりますね」と吉田さん。出勤しない日は色鮮やかなカラーシャツも選択肢に入ります。キャラクターもののTシャツを選ぶのも休日ならでは。

実は吉田さん、蛍光色が大好きという。この日は、ビビッドなキャミワンピを着て友達と遊びに出かけました。帽子をかぶるのも好きで、休日によく利用しているのだとか。「前髪が決まらなかったときにすごく助かるんです(笑)」

LOOKBOOK

立原 磨乃さんの
1週間コーディネート

2023年に新調されたバディネットのロゴ入りジャケットを羽織って登場。細身のシルエットが美しく映えます。「立ち会いが必要な現場や工事会社との会議など、スーツだとフォーマルになりすぎてしまうので。でも、これだとちょうどいいんです」

普段のスタイルは、ビジネスカジュアルが基本。ラフでありつつも、清潔感があり、周囲に不快感を与えない服装を意識しているとか。「Webで会議をすることも多いので、暑い日でもジャケットを用意するようにしています」

大切な商談があるときはスーツを着ることも。その日の仕事の内容に合わせて、自由に服装を決められるのがバディネットの魅力です。「今日は出張をイメージしてスーツケースを用意しましたが、都内近郊であればバックパックで移動することもあります」

工事現場に出るときは、バディネットのロゴが入った作業着に。これだけでなく、バディネットではデザイン性の高いオリジナルアイテムを社員に提供しています。ちなみに、ヘルメットもバディネットのロゴ入りです。

天気が優れない日は、バディネットのロゴが入ったmont-bellのレインウェアで現場へ。防水性・透湿性に優れたゴアテックス素材を使用しているので、激しい雨の中でも着心地良く作業できます。バックパックの中には作業道具が一式。

「休日は、今日みたいな服装にウインドブレーカーを合わせて、釣りに行くこともあります」と立原さん。ビジネスシーンのきっちりした身なりから一転、プライベートでは動きやすいスポーティーな服を着ることが多いとか。

友人と飲みに繰り出すときのコーデ。Tシャツとパンツ、そしてスニーカーのオーソドックスなスタイルをベースに、遊び心で帽子やサングラスを合わせることも。「あまり着飾るのは好きじゃなくて。シンプルなのが好きなんですよね」

性別や職種に関わらず、さまざまな格好で働けるバディネット。
2人のスタイルから在籍する社員の雰囲気が多少なりとも伝わってきたのではないでしょうか。ちなみに社内には、個性豊かな社員がまだまだたくさんいるとか。その真偽は、ご自身の目で確かめてみてください。

自由なバディネットで
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